「古事記」がバリアを強くする
神道では洞窟や鍾乳洞など、霊的によくないものがいそうな時には必ず身を守るバリアを張る呪文を唱えて入ります。「古事記」を読むことが何に効いているのか実感がないと思いますが、「古事記」はその呪文の代わりです。目に見えないエネ…
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続きを読む →修行にはいろんな段階が有ります。自分をさらけ出すことに恐れがある段階の人もいるし、そういう事をやっと越えて、どんどん情報を出せば自分の求めているヒントが確実なスポットにピシッとはまる形で返ってくるのを体験したら、とにかく…
続きを読む →ありのままの自分を見続け、神様は人間を神様と同じレベルまで修行しなさいねと。そのためにいろいろな傾向性を与えてくれていることが分かってくるといいなと私は思っています。いろんな気づきは体の中に全て答えがあるので、一息十秒吐…
続きを読む →腸の壁面にこびりついているのは、宿便だけじゃなくて、自分の潜在意識の中の汚れなんですね。カルマ。それが全部腸の壁面の細胞にコールタールのようにくっついていて、それがいくら頭の中で顕在意識が決心しても、無意識の瞬間に必ず潜…
続きを読む →「すべての瞬間に意識がある」というのが、ヨーガの意味のひとつです。そういうふうに自分自身を客観的に見れるようになると、大体の問題は解決しますし、問題を越えて自分が生まれてきた意味が非常にはっきりと分かります。そしたら、ど…
続きを読む →やっぱり今日が一番幸せで今日が一番元気。また翌日になったら昨日よりやっぱり今日はもっと幸せでもっと元気だなぁって。そういう日が毎日毎日続いていくっていうか、私のヨーガの中心にある考え方です。みんなそういう風に生きてもらい…
続きを読む →「できるようになる!」と決める気持ちがある人は、必ずできるようになっていきますね。その気持ちを決めない人は、何十年経ってもできないし、何年経っても変わらない体型のままでいるんです。自分が「できる」と思うって決めるかどうか…
続きを読む →偉業を成し遂げて後世の私達にまでその功績が称えられ名が残っている方々が、なぜその偉業を成し遂げたいと思ったのか、という事を考える。なぜその人はそういう事をしたいと、しようと思ったのかを考えていくヒントとして、たくさんの偉…
続きを読む →精神世界に生きていく喜びというのは、ただただ心の平和になり、人の喜びが自分の喜びであり、人の笑顔が自分の笑顔であり、最終的には、あなたと私の区別がつかなくなるという喜びなので、自分のために自分がいろんなことをやっているだ…
続きを読む →今週末は自分のお部屋の中も綺麗かな、そろそろ汚れてきてるんじゃないかな、心の中も風通しが良くて綺麗かと、そういうことも含めて点検してください。アーサナも慣れたらダメなんですよ。同じシンプルなポーズでも絶対に慣れないという…
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