「古事記」を毎日読み続けていく 2013年6月30日 「古事記」を読むというのが何に効いているか。目に見えないからあまり実感がないかもしれませんけど、目に見えないエネルギーのバリアをどんどん強くしてくれるんですね。悪い物を弾き飛ばすバリアです。人間は守りの人生に入ったら終わ… 続きを読む →
大地の毒抜きの力 2013年6月29日 東京に住んでいると、時間がもったいないとか、土がそれほどの強い浄化力を持っているという事に実感がないかもしれませんけど、よく思い出してください。天地人一体法をやった後の面相の集中力の違いとか、ものの見え方とか、心の静まり… 続きを読む →
本当のあなたの一歩の始まり 2013年6月28日 生きていること、生きていくことの意味を知った今日から、 おおらかなつながり 揺るぎない愛の結びつきを信じて、 新しい、良いカルマを紡いでゆきましょう。 そこから、本当のあなたの一歩が、いきいきと始まります。 あなた自身の… 続きを読む →
古来の行事とエネルギーの変化 2013年6月27日 夏越しの大祓と師走の大祓においては、エネルギーの浄化という事が非常に大事なんですね。定期的に一年に二回、自分自身の心を振り返りエネルギーの状態を点検したり、自力で取りきれないものは、神様に直接お伝えできる存在にお願いして… 続きを読む →
スーリャナマスカール 2013年6月26日 スーリャナマスカールは、太陽への礼拝だけでなく、大地への祈りでした。 「生きている」ということの素晴らしさ、 生きている喜び、うれしさ。 自然はいつもあるがまま、ありのままそこに在る。 ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙… 続きを読む →
小さい神様は何て言っていますか? 2013年6月25日 なぜ、日々の暮らしの中で、 過去を悔い、父を憎み、母を責め、夫を裁き、兄弟と争い、自分を責め立てて いらだったり落ち込んだりするのでしょうか。 そういう思いは本当のあなたではないのです。 自分だと思い込んでいる、自分自身… 続きを読む →
夏至は反応が出やすい時期です 2013年6月24日 神道では、夏越しの大祓と、師走の大祓というのがあります。大祓の意味は汚れを取り去るということですが、なぜ昔から夏至と冬至にやっているかというと、体が変わるからですね。もちろん太陽のエネルギーが変わるということですけど、そ… 続きを読む →
「清く、豊かに、美しく」 2013年6月23日 「清く」ということは誰も見ていないところでどのくらい誠実かということ。それは、神様に対して自分は真剣に生ききっています、という意味の誠実さです。 「豊かに」ということは、たった一つのパンでもおいしいと感じとれる心があるか… 続きを読む →
本音と建前がなくなっていく努力を 2013年6月22日 心にものを着せている間は、自分の本音と、一枚着た建前、二枚着た建前、十枚着た建前で使い分けています。それを突破して、脱皮し続け、本当に今のあるがままの自分の状態、こういう段階なんだということを理解して、しかもそれを恐れな… 続きを読む →
心も体も開けば、人生は楽に軽やかに 2013年6月21日 「手放せない苦しい自分を、どうして頑固に持ち続けているんだろう」という人がいます。体を開く、心を開くということができていないんです。 目をつぶってエイヤー!と開いた方が早く楽になります。開いた時、力のあるエネルギーが送ら… 続きを読む →