「古事記」を毎日読み続けていく

「古事記」を読むというのが何に効いているか。目に見えないからあまり実感がないかもしれませんけど、目に見えないエネルギーのバリアをどんどん強くしてくれるんですね。悪い物を弾き飛ばすバリアです。人間は守りの人生に入ったら終わ…

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大地の毒抜きの力

東京に住んでいると、時間がもったいないとか、土がそれほどの強い浄化力を持っているという事に実感がないかもしれませんけど、よく思い出してください。天地人一体法をやった後の面相の集中力の違いとか、ものの見え方とか、心の静まり…

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本当のあなたの一歩の始まり

生きていること、生きていくことの意味を知った今日から、 おおらかなつながり 揺るぎない愛の結びつきを信じて、 新しい、良いカルマを紡いでゆきましょう。 そこから、本当のあなたの一歩が、いきいきと始まります。 あなた自身の…

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古来の行事とエネルギーの変化

夏越しの大祓と師走の大祓においては、エネルギーの浄化という事が非常に大事なんですね。定期的に一年に二回、自分自身の心を振り返りエネルギーの状態を点検したり、自力で取りきれないものは、神様に直接お伝えできる存在にお願いして…

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スーリャナマスカール

スーリャナマスカールは、太陽への礼拝だけでなく、大地への祈りでした。 「生きている」ということの素晴らしさ、 生きている喜び、うれしさ。 自然はいつもあるがまま、ありのままそこに在る。 ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙…

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夏至は反応が出やすい時期です

神道では、夏越しの大祓と、師走の大祓というのがあります。大祓の意味は汚れを取り去るということですが、なぜ昔から夏至と冬至にやっているかというと、体が変わるからですね。もちろん太陽のエネルギーが変わるということですけど、そ…

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「清く、豊かに、美しく」

「清く」ということは誰も見ていないところでどのくらい誠実かということ。それは、神様に対して自分は真剣に生ききっています、という意味の誠実さです。 「豊かに」ということは、たった一つのパンでもおいしいと感じとれる心があるか…

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本音と建前がなくなっていく努力を

心にものを着せている間は、自分の本音と、一枚着た建前、二枚着た建前、十枚着た建前で使い分けています。それを突破して、脱皮し続け、本当に今のあるがままの自分の状態、こういう段階なんだということを理解して、しかもそれを恐れな…

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