自分の中の矛盾を恥ずかしいと気づくために、つもりの世界を見破っていく
矛盾を自分がとても恥ずかしいと思って、気づいていく事ができるようになっていくために、自分の体の中、心の中での矛盾やつもりの世界をシャープに見破って、目指すものを高く持ちながら挑戦し続けることが重要です。自分の日常をものす…
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続きを読む →自分が何かを決めても決めた通りにできないとか。そういう不安がいつもいっぱいというのは、自分自身のことを自分が信頼してないということなんですね。自分が自分のことを信じきるっていうのは、「自分を信じる」ことよりも「自分の決意…
続きを読む →叱られないようにという心で生きている人は何も学べないってことです。叱られるっていう刺激で初めて物を深く考えることに気づいて、結果、自分がブレてたなとか怠けてたなとか見えてくるから、叱られる事がすごい宝です。ヨーガはデリケ…
続きを読む →ヨーガの自己鍛錬方の中でも特に集中力が強く要求されます。自然と集中力が高まっていくので時計の針じゃない時間で生きるようになっていくと同時に、「今この瞬間一番大事な事は何なのか」がどんな場面でも状況でもすぐに分かる。それを…
続きを読む →一番心が平和にならない要因は、くだらないプライドですね。意味のないプライドに執着している自分の心に気づいて、それをどういうふうに消していくかが、気持ちよく生きるためのポイントです。プライドを持つべきは、生まれてきて確実に…
続きを読む →「かわいそうだから、手伝ってあげてる」という気持ちが湧くぐらいなら、やらない方がいいんです。ありのままの自分を受け入れるということはそういうことだし、一つの痛みを伴う受け入れであって、「私って冷たい人間なんだよなあ」って…
続きを読む →自分の本当に直した方がいい傾向性が、24時間1年365日幸せじゃない自分の原因のほとんどです。それを溶かして捨てないかぎり、心の平和は来ないんだけど、日常でも叱られない年齢になったり、叱られない環境で生きているとそれがや…
続きを読む →スーリヤナマスカールは太陽(スーリャ)を讃えながら感謝を捧げ、その動きで太陽の気を取り込む体操です。日拝の太陽は、エネルギーをもらって血液が造られ、さらに光によってプロテクトしてくれるだけじゃなくて、その積み重ねで内面の…
続きを読む →「元気?」って聞きますけど、ただ体が病気じゃないっていう訳じゃなく、「元気です」って答える時は心の中心が朗らかかどうかってことだと思うんです。それは意思では作れないんですね。朗らかっていうのは、体の中心、心の中から沸き上…
続きを読む →自分がどんどん宇宙の真理を学んでいき、ゆっくりの歩みでも少しずつ価値観が変化してきた時に、過去の人間関係に執着を持っていたりすると、脱皮が進まないと思いますね。一つ一つは体の中にすべて答えがあるのです。自分でどういうふう…
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