判断を間違えないために磨く

世俗で生きていると、世俗の損得や価値観というのは目に見えるものが基準なので、目に見える価値観に媚びたり迎合したりする時は、目に見えないものの素晴らしさがないがしろになり、自分の判断を間違えることがよくあります。そうならな…

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まず、事実としてありのままに見る

一日を生きるということは、一日新しい体験をすることであり、また一日分の豊かな考え方を知るということであり、一日分の間違った考えも体験するということであり。その中で毎日、自分は本当にこのままでいいのかな?という目を、落ち込…

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常に鍛え続ける意味

心の筋力は体の筋力に比例します。体の筋肉が落ちると、心は必ず弱くなる。心が弱くなるという事はブレるという事です。気づいた時には、野放しの自分のままに戻っているんです。とにかくお掃除をし続け、筋肉を鍛え続け、心を強くし続け…

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負けん気を自分に向けるということ

生活が順調で、仕事も人間関係もみんなうまくいっている時は、余裕があるので人のお手伝いをしてあげようかなぁと思えます。でも、何かが崩れて追いつめられた時はどうしても余裕がなくなるので、人間は皆自分の傾向性へ戻るんです。その…

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人生は他人に奉仕するためにある

「セーヴァは生き甲斐だ。真の人生とは奉仕と犠牲を意味する。他人への奉仕のために、自分の人生を使いなさい、他人に奉仕することにエネルギーを使えば使う程、神の光りはあたなに注がれる。セーヴァを通じてある者は、段々と積極的な性…

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ずるい事が心から消えていく事

好かれるとか、嫌われるとか、そういう事じゃなく、自分自身の品性を磨くという事に気付いていき、その品性の底から汚いものをえぐり出して捨てていき、いつか、ずるい事が心から消えていく事を目指して一歩一歩チャレンジしていくって事…

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シャンティパットを離れた時

クラスに週2回とか、3回来ている間は、生まれてきた意味は魂を磨き続けることで、どんなことでも自分の好きなことを見つけて、そこから自分の限界を突破し続けるということが生きていることだという情報を聞かされ続けます。それで体も…

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徹底的に整理整頓をしましょう

目には見えませんけど、荒れているエネルギーの影響を体と心もとても強く誰でも受けているので、自分の中の丹田力と中心線の確かさが必要になってきますね。大事なことは、日常生活でいうと、整理整頓なんです。いつも整理整頓を目に見え…

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私は”年寄り”は嫌いです。

私は年寄りは嫌いです。それは、年令とは全く関係ありません。心の年寄りです。カレンダーの年令がたとえ八十才、九十才でも、会うとドキドキときめくような心の若さで 素敵な方をたくさん知っています。心の年寄りは、嫌味っぽくて、は…

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