おはようございます。
「元気がでる今日(9月12日)のことば|ヨーガからのヒント」をお届けします。
■体を温め、高等な脳を働かせましょう
腎臓に力がないと血液が汚いまま体の中を廻ります。
冷たい体を腎が働いていない状態なので、ヘドロのような血液が体の中で停滞している状態を言います。
そうすると、高等な脳が働きにくくなり、野放しの自分だけが出てきやすい状態になります。
足湯をして腎を温めると、腎臓にパワーが出てきて、サラサラ綺麗な血液になるので、体の隅々まで廻るようになるので、高等な脳に血液がたくさん行き、新鮮な酸素がどんどん送り込まれるのです。
その時に、大きい神様からのメッセージを小さい神様が受け止めて、高等な脳が野放しの自分に言い聞かせて対応して下さい。
体を温めるということは、単に体の健康レベルではないことを意識しましょう。
今日も素晴らしい1日になりますように。
オームナモナラヤナヤ
アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ