おはようございます。
「元気がでる今日(3月18日)のことば|ヨーガからのヒント」をお届けします。
■祈りという愛をもらっています
東京で暮らしていて第六感が鈍感になって、目に見えるものと、耳に聞こえるものしか判断の基準としての情報じゃないっていう価値観で生きていると、誰か知らない人が命がけで自分を祈ってくれるんだという事に、どうしても実感がわかないようです。
だけどこれを知ろうとすることが、自分が本当に幸せになる始めの一歩です。
もしも誰かが祈ってくれたお陰、誰かが祈ってくれてるからだとわかるとですね、例えば事故に遭って足を折った、でも「誰かが祈っていてくれたから、足一本で済んだんだなあ」って思うんです。
「誰かが祈っててくれたから、命が助かった」って思うのよね。
他のいろんなこともそうです。
今日も素晴らしい1日になりますように。
オームナモナラヤナヤ
アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ