太陽と繋がることが自家発電の火種となる

おはようございます。
「元気がでる今日(7月20日)のことば|ヨーガからのヒント」をお届けします。

■太陽と繋がることが自家発電の火種となる■

日拝は最終的に自分の中でエネルギーがいつでも自家発電ができるようになるために、とても大切な毎日のやるべきサーダナですね。

太陽は命の源ですから、無限大の力を持ってそのエネルギーを私達に与えてくれているわけで、その太陽と繋がるということが自分の中の自家発電の火種となりますね。

その種を頂けるように、毎日毎日太陽の神様にご挨拶をさせて頂き物理的にも、その太陽の力によって骨髄で血液がどんどん作られるということと、それからセロトニンがたくさん出るというデータもたくさんの本の中で発表されています。

プラス天地の歌を唱えることがいかにパワフルかということを実感しています。

今日も素晴らしい1日になりますように。
オームナモナラヤナヤ

アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ