どんな時も一対一だと思って練習する

自分はどんな時も一対一だということを忘れないようにしましょう。
例えば、会社の中の一員であると思ったり、シャンティパットの一メンバーだと思ったりすると、どうしても一対一という感覚がなくなってしまいます。すると、一対一のお付き合いだったら絶対にしないような失礼な事をします。
そこが落とし穴だというふうに気づいて、どんな時も誰とでも一対一と思って練習すると、もっときめ細かい表現で伝えることができるようになって、良いエネルギーが循環を始めると思います。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ