気づきは人がくれるものではありません

気づきのないところに、発展はありません。そして、気づきは人がくれるものではありません。自分自身が気づくことですから、気づきを求めて考える、点検する、反省する、そして気づく。そこからまたやるべきこと、目標、対策などを考える。そのためにはとにかく意識を集中して、自分のエネルギー体のブロックを完全にはずすということに集中してください。
出典:「五つの天使が微笑んで vol.3[2]」p170
担当:広瀬