体の70%の水に向けて「ありがとう」と言い続ければ、素晴らしい変化が起きます 2011年6月7日 江本勝著『水は答えを知っている』という本にあるように、水というのは見る人の目から出ている波動とか心の中にある波動とかに必ず反応してるんですね。人間の体の70%は水です。だから自分の体の痛い所がある時、そこを撫でながら「あ… 続きを読む →
本当に心地良いものを選んでいるか、点検してみる 2011年6月6日 ヨーガを続けていくと自分から出るエネルギーの質が変わってきます。 自分がどんどん質の良いものを外へ出せるようになってくると、集まってくる人達もその気を感じて質の高い人達が集まってくるようになります。自分の出している波動と… 続きを読む →
全てを受け入れ「やる事になっていたんだなぁ」と素直に思えるようになりましょう 2011年6月5日 誰かがすごくたくさんの作業を抱えていた時、それを手伝うか手伝わないかという選択があります。 その時、どっちを取っても自分に対して潔く決めないとダメです。 優しい人になりたいとか、いい人になりたいという気持ちで、手伝った方… 続きを読む →
Love Your Body 2011年6月4日 「自分の体を愛する」ということは、決して甘やかす事でも怠ける事でもなくて、本当に自分の愛を自分の体に注ぎ込むという事です。 「自分の体を愛する」ことが言葉でも見つかって実感も出てきた時に、初めて人の命が他人事(ヒトゴト)… 続きを読む →
自分の良いところを育てていくことがなりたい自分になる近道です 2011年6月3日 自分を観察していくと、自分の弱点もたくさん見えてきます。良いところも見えてきます。弱点を消していってなりたい自分になるのか、良いところをどんどん育ててなりたい自分になるのかというと、絶対に後者の方が早いです。自分の好きな… 続きを読む →
思い込んでいる自分を疑えば、本来のすこやかさが見えてきます 2011年6月2日 自分は「臆病だから」とか「怖がりなんです」って言ってしまいますけど、自分を変えたいときは、そこを疑ってみるべきですね。自分は「怖がりなんです」って言い切った時に、サンカルパは潜在意識の中に届きません。「なぜ、自分は怖がり… 続きを読む →
他人から傷を受けることは有り得ません 2011年6月1日 人間が人間であることの意味は、魂を磨く為に肉体を持ってこの三次元に生きているとう事だと思います。ということは、「何があっても挫けないで魂を磨き続ける自分」にこそプライドを持つべきだと思うのです。どんな評価を受けようと、ど… 続きを読む →
感受性を研澄まし、鋭敏さ故に傷つき易くなる心を強く仕上げる 2011年5月31日 感受性を磨き続けることは、見えない意識が見えるようになることだと思います。鈍い方が便利な東京の生活の中で、いかに研ぎ澄ましていくか、尚、その鋭敏さ故に傷つき易くなる心をいかにしなやかにたゆたうように強く仕上げるか。こんな… 続きを読む →
儚さの中で生きている人を責めてはいけない 2011年5月30日 素直なものの素晴らしさ、素直な人の純粋さ。真っ直ぐに伸びてゆく。気持ちよい程にためらわずに。幸せだと全身が言っている。生きていることが嬉しいのだと。なんて、人を、周りを明るくさせるエネルギーだろう。嘘のない。 儚さの中で… 続きを読む →
愛されたいなどと思う暇に、本気で愛することだと思う 2011年5月29日 守りはいつも消極的。だから愛するよりも愛されたい。ほめるよりほめられたい。ネガティブ病だ。自分から発信するものの何もない人に、誰が愛を注ぎ続けるだろう。それは神様だけだ。人間が決してひとりでは生きられないのだという実感が… 続きを読む →