おはようございます。
「元気がでる今日(11月19日)のことば|ヨーガからのヒント」をお届けします。
■『古事記』の音読などで毒素を溶かす
『古事記』を音読するというのは、体の中にある毒素の詰まりを溶かしてエネルギーの通りをよくすることです。
いわば神様からのエネルギー、神様からの光が、通りやすい細胞に作り替えていく作業です。
そのために『古事記』は非常にパワフルですけれど、それ以外にプラーナーヤーマも、瞑想もありますし、特にシャンティパットにはカルマヨーガがあります。
自分の細胞を覆っている、光やエネルギーを通さない毒素、絶縁体の働きをしている汚れというブロックをいかに早く溶かして、神様からの光をそのまま通せる、非常にエネルギーの通りのいい体に作り替えていくかということが、シャンティパットの中心にある一番大きいものです。
今日も素晴らしい1日になりますように。
オームナモナラヤナヤ
アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ