自分との闘いに勝つための努力が美しいんですね

人間には常に、自分との闘いがあります。例えば、朝5時に起きようって決めて目が覚めたのに、目覚まし時計を止めて「もう一回寝たーい」と思う心と、「起きよう!」って思う心。そこでも自分との闘いがあります。生きていくということは自分との闘いがずっと続くということで、勝負は自分の中だけにあります。
常にもう一人の怠けたい自分。言い訳をしたい自分。本来人間が持っている8割のネガティブな脳みその自分と、「なりたい自分になるんだ!」という自分と、どんな小さな一瞬でもずーっと闘い続けているんです。そして、その闘いに勝ったか負けたかということよりも、そこで勝とうとして努力したこと。それが、とても美しいことですね。
出典:「五つの天使が微笑んで vol.2」p143
担当:広瀬