責任を持って、もっと自由に自分の感覚で行動してみましょう

人からどう思われるかということが大事で、人と同じようにしないといけないと思い込んでいる心は、自分を疲れさせる原因です。もっと自由に、自分に自身を持って自分の感覚で行動して、その行動に責任を持っていれば、明らかに人としていけないことでない限りは、何をしても自分の責任の中で自由であっていいと思います。
心を解放していくとエネルギーがもっとよく分かり、肉体の緊張を解けば解くほど、さらにエネルギーが良く見えます。やるべきことをきちっとやり、くよくよしてもしょうがないことは切り捨て、起きた出来事をプラスに変えていく力を筋肉で作っていけば、もっと解放された状態になれます。
出典:「五つの天使が微笑んで」vol.2 p118
担当:広瀬