自分がどこに中心を持つのか覚悟を決めたら、ずっと求め続けましょう 2011年6月19日 自分がどこに中心を持ち、なにを灯火として自分が目指すものと決めるか、それは一つの覚悟のいる選択です。決めた以上はゆるぎない信念でその道を目指して、とにかくその明かりをずっとずっと求め続ける。物質社会の中にどっぷりつかりながらお仕事をしていても、自分の拠り所の明かりが消えない限りは、きちっと割り切れるようになってくるんですね。それが自分の心と体が軽くなっていく、エネルギーの通りが良くなっていく秘訣だと思うんです。 出典:「五つの天使が微笑んでvol.4毎日の言葉篇」p104 担当:広瀬