■季節の変わり目に身体を作り変える
冬に入る時にまだ気温が高い日があっても、自分で冬仕様の体を作ります。
温めるのが一番よいです。
思い切ってぬるいお風呂に一時間半、浸かり続けてみましょう。
細胞の奥から汗が出るまで、音楽を聴いたり読書したりします。
プチアビアンガをセットで加えると、更に体がガラッと変わって腎臓肝臓などの不調を感じなくてすみます。
寝具と食べる物の見直しも必要です。
身体を冷やすために食べていた生野菜などは秋の終わりから一切やめて、ひたすら温野菜と根菜類を多めにとる。
頭も心も血液も人間関係も風通しが良く、循環し続ける自分をキープ出来るとずっと元気でいられます。
今日も素晴らしい1日になりますように。
オームナモナラヤナヤ
アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ