【Shanti Path】才能を磨くために負荷をかける

おはようございます。

「元気がでる今日のことば|ヨーガからのヒント」をお届けします。

■才能を磨くために負荷をかける

原石を磨くには、気合も根性も情熱も必要です。

それを「どうせ、私なんか」とか「面倒臭い」というなんて、神様は絶対に望んでいません。

だから、どこまでも負荷をかける。

負荷とストレスの境界線をどうやって線引きするかなんです。

負荷を楽しむ心がある時、その負荷は負荷。ストレスにはなり得ません。

挑戦するという心がない時は、どんなにちっぽけな負荷もストレスになります。

ストレスにやられて病気になってもそれは自分のせいだし、言い訳です。

「すごい才能を神様が下さった」と思ってただ磨く。

どれだけ時間がかかっても、諦めずに磨き続ければ光るんです。

ある時手応えがあってシュって一筋が磨けたら、そこから楽しみとワクワク感が見えてきます。

今日も素晴らしい1日になりますように。
オームナモナラヤナヤ

アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ