おはようございます。
「元気がでる今日(9月24日)のことば|ヨーガからのヒント」をお届けします。
■寝ている間の呼吸の深さが治癒力の基
夜寝るときに腎臓を緩めるために、うつ伏せや横になって寝ていましたけど、基本は大の字になって朝まで寝ることだそうです。
その姿勢で寝ている間に、免疫力、治癒力が高まり、日常の体の使い方のゆがみも直してくれて、骨がきちっと自分で動いてくれるんだそうです。 あおむけで寝ている間の呼吸の深さは起きている時の治癒力とエネルギーの基になるので、より元気な自分を作って行く一つのヒントとして活用できればいいですね。
今日も素晴らしい1日になりますように。
オームナモナラヤナヤ
アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ