おはようございます。
まさみブログ「本気の扉」(1月17日)をお届けします。
◆みなさんの心がいつも、光と愛と平和で満たされていますように◆
スワミ サッチャダルマさんから、新年に向けてメッセージをいただきました。
新年会でもお話したように、今年は特に「ぜひ、みなさんに私のメールを読んであげて下さい」という言葉が添えられていましたので、スワミの色々な思いが込められている文章だと思います。
シャンティパットのメンバーのみなさま
私は毎日みなさんのことをお祈りしています。
みなさんが、受け取っているものよりももっと多くのものを、人々に与えたり返すことができますように。
みなさんの心がいつも、光と愛と平和で満たされていますように。
そして神様からの大きな愛と導きが、常にみなさんの手のなかに届きますように。
スワミ サッチャダルマ
残念ながらこの春は、日本に来て頂くことは叶いませんでした。
というのは、サッチャダルマさんはいま、オーストラリアのタズマニア州にあるアシュラムを、サッチヤナンダさんの教えに沿ってガイドしていくことに精力的に取り組まれていて、セミナーが続き、タズマニアを離れることが出来ないのだそうです。
来年はシャンティパットが35周年を迎えますので、その時には、ぜひ来日していただきたいと思っています。
私たちもこのメッセージを、ひとりひとりに頂いたメーセージとしてきちんと受け止めて、一生懸命精進したいですね。
立ち居振る舞いや話す言葉、エネルギーの質そのものから、頂いたメッセージを真剣に自分のものとして取り組んだとお伝え出来るように。
この1年、そういう時間をスワミから頂いたのだと私は解釈しています。
昨年の暮れからずっとお伝えしていますけれど、2019年は本当に特別な年なのです。
元号が変わることで、神々が遺伝子の組み換えまでして下さって、すべてを本当に素晴らしいものへと変えて下さるというチャンスです。
そして更に、スワミのありがたいメッセージを頂いたわけですから、あとはただ本当に、心底誠実に限りなく誠実に、見えないところでも自分自身と闘い続けていく努力ですね。
それはやはり外形の美しさとなって、誰が見てもひきつけられる存在として輝いていきます。
今年も心新たに、特に新たな気持ちで、そういう諸々を深く受けて止めて頑張りましょう。愛に応えるという負荷を自分にかけて、ワクワクさせていただきながらの精進は、大きな達成感と喜びをもたらします。
アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ
2019年1月9日(水)朝のレッスンで