手は丹田の近くで使う 2016年12月18日 手は自分の丹田に一番近い最短距離で使います。物を持つ、お茶を入れる、書くとか渡すとかを丹田から遠い所でやっている人はすごく時間がかかる。鈍い。力学的にいっても力は丹田から発しているから、丹田の近い所で最短動作でやる人は早い。無駄なエネルギーを使わないから。常に丹田前に今必要な物だけを置き、行動はすべて丹田の前ですると、時間が短くて完璧、シャープです。 ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ