色々な角度の目を自分自身の中に持つ

いい人のつもりって本当に気持ちが悪いです。ヨーガをやっていてたくさんいい教えを聞いたり読んだりすると、どうしてもそういう傾向にはまりやすいので、もっと厳しいバランス感覚というか、いろんな角度の目を自分自身の中に持って、そして360度の視点から自分のやっている事をすごく客観的に冷静に判断できるっていう事が、本当の意味でのヨーガの教えというか、より良い人生を生きるために必要な視点だなって思います。一息十秒吐く時の、その観察の仕方が心の点検の基本を、土台を作っています。一息十秒で、どの体位を360度の視点でみられるかなんです。ゆくゆくは自分自身の日々の点検をマルチでできる目が作られていくプロセスになります。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ