転んでもダイヤモンドを拾い磨き続ける

一見ネガティブに見える出来事の中から、どれだけたくさんのことを学び取るかで、その出来事はネガティブからポジティブへ変わります。学びが多ければ多いほど、転んだことがこれから先の人生の糧となり、肥しとなり、栄養となり、実力をつけてくれる大切な出来事に変わります。
ネガティブな事が起こっても、自分自身の中心をブレることなく、誠実にもっと大きな目で、最後まで諦めないで、前進進化向上し続けていけるかとエネルギーを向けて行ければ、必ずポジィテイブな出来事として「あれがあったお陰で、今日の自分がある」と思えるようになります。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ