慣れの心を捨てると、気づきがあります 2014年1月16日 家族とのつながりを当たり前と感じている心がないでしょうか。 同僚や友人との関係、水や電気の有難さも、 地球の存在も、空間に生かされているという事も、 「慣れの心」を捨てて感じる時、新たな気づきがあります。 明日を信じる生き方と明日に委ねる生き方の差が 美しさの差となってその人に表れてくるような気がします。 明日を目指しながらも同時に今この一瞬の生命を 生ききる尊さを大切にしたいのです。 ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ