元気な笑顔、体、エネルギーを保つ

自分がいつでもあげる側として、元気な笑顔と、元気な体と、元気なエネルギーを保つことは、自分の責任と考えて、そのためには真剣になるべきです。人目につかないところで足湯のために時間を使うとか、自分のエネルギーを循環させるためにお金と労力を使うとか、そういうケアを丁寧に意識的にしっかりやる事で、外から見て「いつも元気ですね」って言われる。陰の努力なんて説明することないので、元気を分ける人になっていくというのはそういうことなんですね。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ