自分が持っているものを分け続ける、与え続ける、それができて初めて人を愛することができます

分けること、与えることができない人は、自分勝手な欲望のままに、人を「愛してる」とは言いますけれど、それは奪う愛です。愛というのは与えるだけが愛なんです。そこに行くためにはまず、分ける練習、与える練習を徹底的にしなければ本当に人を愛することはできないんですね。そういう気持ちで自分の日常を点検しながら、一つの言葉、一つの動作、一つのカルマヨーガをやり続けていくこと。そして気がつくと、いつも元気だなぁと思えるようになる。いつも元気なのは、人からたくさんのものを頂いているからだなぁという感謝が消える時がない。そうすると更に、もっと分けたい、もっと与えたいそういう気持ちの良い循環にいつもいられるようになるんですね。
出典:「五つの天使が微笑んで vol.3[2]」p48
担当:ぐしま