[Masami Blog]薫りある風が吹いていますか?

おはようございます。
まさみブログ「本気の扉」(1月15日)をお届けします。

◆薫りある風が吹いていますか?

再び緊急事態宣言が発令されましたけれど、闇雲に恐れるのは賢いとは言えないと思います。

対策としてやるべきことはきちんとやって、その上で、あとは恐れを捨てないと、自分自身の免疫力と治癒力はどんどん下がります。

いつもお話していることですけれど、心配事や怖がっている事、悩みがある人は、血液の循環、体液の循環がストップするので、パッと見た時に、とにかく顔が膨らんでいるんですね。体も膨らんで見えます。

それは停滞という膨らみです。

前向きでやる気があって元気な時というのは、締まっている。顔も体も、体重に関係なくきちんと締まりがあるんですね。

それは、血液も体液もホルモンもバランス良くきちんと活動しているっていうことです。

自分の免疫力、治癒力を良い状態にキープするためには、血液や体液の循環を止めないという風通しが一番大事です。

その体のなかの循環を司っているのは、心と脳なんです。

体がどれだけ元気でも、悩みがある人はどんどん治癒力は下がります。免疫力も落ちます。

ついには、脳と心の言うことを聞いて肉体が病気になっていくんですね。

目に見えないものを相手に、私たち地球上の全ての人類が、いま闘っているわけで、できることは自分自身の免疫力を最高の状態にキープすることですね。

対策はきちんととって丁寧に守りながら、自分のなかでは、自分の人生に対する前向きなチャレンジと、やるべきことに邁進して行くという情熱を、燃やし続けるべきだと思います。

誰でも目標に向かって一心不乱に頑張っている時は、ベータエンドルフィンがどんどん溢れ出ますから、そのホルモンによって、免疫力、治癒力が自分の想像を超えて高まっているんですね。

何かを夢中になってやっている人が綺麗に見える、素敵に見える、輝いて見えるというのはそういうことですね。

ベータエンドルフィンというホルモンを出し続けているからです。

朗らかでいること、心と体と脳の風通しをとにかく良くすること。

この風通しを良くするという言葉は簡単ですけど、物凄く沢山のことを含んでいます。

人間関係のコミュニケーションだって、何かちょっとギクシャクしていれば、もうそこには爽やかな良い風は吹いていません。風通しが悪くなってる。

自分の頭のなかにいつもいつもそれが気になって、物凄く風通しが悪くなっていく。

または自分の客観性がないがために、自分のやっていることに気づかずに空気が読めないようなことばっかりしていれば、周りが何となく引いていくので、そこにもまた爽やかな良い風は循環しなくなる。色んな意味がある。

もちろん、寒くなってもお家の換気をきちんとして、風通しを良くするという物理的な意味も含みますし。

本当に、風通しが良い状態というのは、たくさんのことを表しますね。

これが、私にとっては一番分かりやすいバロメーターになっています。

だから、「すぐに、直に、自分から」という言葉を40年近くも前に思いついて、自分への戒めとして言い聞かせているわけです。

ちょっとでも風が吹かなくなったら、全てが腐るんですよ。心のなかで腐る。頭のなかで腐る。コミュニケーションのなかで腐る。体のなかで腐るんです。

だからこそ、自分の360度、全部を点検して、風通しが素晴らしく良いかなぁというのは、ひとつのバロメーターとして、自分がいい状態を保てているかどうかということの見極めになりますね。

そこに客観性があり、謙虚さがあり、尊敬がある時、本当に良い意味での細かい爽やかな、何ともいえない、薫風です。薫っている。薫りのある風が、どこにもかしこにも自分を通して吹いているということを、毎日確認するというか、味わう。

あとは神様のご都合ですから、自分の命というのは。そこはもうくだらない心配を持たずに、お任せする。

だから、神様に褒めてもらえるような、ご褒美を頂けるような自分をつくるということが、まず大前提にありますね。

そういう色々なことが、きちんと頭のなかで整理整頓がついていれば、闇雲に恐れるっていう気持ちは少しも起きてこないと思います。

心配しても恐れても、どうにもならないことですからね。そのぶんのエネルギーが自分のやるべきことから減ってしまうということに、きちんと気づくべきだと思いますね。

アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ
2021年1月9日(土)朝のレッスンで