[Masami Blog]やる気と情熱を持って素敵に生きるためには

おはようございます。
まさみブログ「本気の扉」(12月18日)をお届けします。

◆やる気と情熱を持って素敵に生きるためには

先日、週末しかレッスンを受けていない人は、ウィークデイにお家で必ず2時間、自分でアーサナをやりましょうねというお話をしたばかりです。

ですが、アーサナとプラーナヤーマを比べたときに、免疫力と治癒力はプラーナヤーマの方が百倍高く上がります。非常に重要です。

アーサナだけやって筋肉がしっかりしているからといって、治癒力免疫力が高いかというとそんなことはないです。

もっと細かいレベルで、人間をつくっている五つの体のうち、肉体を除く見えない四つの体のなかに、治癒力や免疫力、体液や血液などすべてのものを司るシステムがあるので、アーサナだけではそこには届かないですね。

さらにそれプラス、みなさんが毎日のサーダナでクリヤやタットワシュッディをされていると思いますけど、クリヤのワークショップで見ると、クリヤで使っているプラーナヤーマが正確にできてない人があまりにも多いです。

シャンバビムドラにしてもナシカグラにしても、ウンマニにしても、その他のプラーナヤーマをこんなにいい加減なやり方でやっていては、クリヤを毎日頑張っていても残念ね、って見えます。

なので、プラーナヤーマをクラスできちんと正確に一緒にやるのがとても重要だということを知って下さい。

もちろん筋肉の衰えを何とかしなきゃいけない、だからお家でアーサナを二時間やって下さいとお話したんですね。

理想的なのは、週3回のコースで1回はプラーナヤーマをきちっと取り、2回はアーサナを取るという組み合わせが一番効果的です。

ただ物理的に週3回来られない人がいると思うので、その場合はプラーナヤーマを1回、アーサナを1回受けて、クラスで受けたそのアーサナを自分のお家でウィークデイに1回復習すると、それは最低限の理想のコースとなります。

なぜ最低限なのかというと、老化は毎日毎日進んでいるわけで、それを週3回のヨーガでなんとか遅らせよう、もしくは食い止めて、年齢以上に元気で生きるためのパワーを得ようとしているわけですから、週3回実践というのは必要最低限のヨーガの回数だと思って下さい。

プラーナヤーマは、お家でフルで1時間はできません。あまりにリスキーだからです。

ただ座ってやっていることのように見えますけど、本当にすごいことが体のなかで起きるので、プラーナヤーマはクラスに出て一緒にやらないと、一人でフルのメニューをするのは難しいです。

フルの組み合わせを通して、すべての体のなかのエネルギーのバランスを整えて、びっくりするような治癒力のアップ、生命力のアップ、免疫力のアップを図ってるわけですね。

偏らず、本来は週2回のアーサナで、1回はプラーナヤーマ。

それを月末にまとめて朝晩朝晩来るとかそういうやり方じゃなくて、本当に自分の体が好きなことやりたいこと、またはやりたくないことでも、挑戦して好きになる可能性に向けて頑張れる体と心。

やる気と情熱とそれを動かしてくれる肉体と、そういうものを持ち続けて素敵に生きていくということが目的ですからね。

素敵に生きていくということは、神様の道を歩いて行くっていうことですね。

その絶対的な人生の階段を一歩一歩昇ることが、手応えがあって嬉しくて楽しくて、どんどんきれいになっていくっていうことですから。

ひとつに偏ったり、プラーナヤーマはちょっと退屈で眠くてやりたくないとか、そういう気持ちは捨てて、ちゃんとバランスを取って、目指してるものに向かって進むには何が必要か、ということを考えた上でお家での宿題もした方がいいですね。

そうすると今、皆さんが毎日頑張っているクリヤヨーガの一回一回が、もっと効果が出てくると思います。

きちっと正しくやることによって、成果を生みますからね。

アルタスでは木曜の朝しかプラーナヤーマがありませんが、週末にここ(さゆらばな)でアーサナとプラーナヤーマがあります。

週末だけでは残り5日間のウィークデイが野放し状態になってしまうので、アルタスにも1回行って下さいっていうのが私の気持ちですね。

それがどうしても不可能な場合はお家できちっとアーサナは2時間、1人でできるようにテキストに組み合わせが書いてありますから。

危なくないコースを吟味して載せてあるので、アーサナはお家でできます。

いずれにしても、とにかく元気でいるということ。

そしてずっと自分の使命を果たし続けていく、そのなかで絶対的な人生の手応えというものを、今世のうちにワクワクしながら掴んでいくことのために、ヨーガがあることをいつも意識した方がいいと思います。

アメイジング・ヨーガ教室
シャンティパット主宰 紙や まさみ
2020年12月13日(日)朝のレッスンで