あるがままの自分を受け入れる

私たちは神様にはなれません。いつか神様のような愛の心を持ちたいと目指すことはできても、しょせん人間です。いつも心が右へ左へと流れています。だからこそ、あなたはあなたでいいのです。あるがままのあなたをあなたが受け入れて、そこからほんの少しずつでも目指すものに近づく努力を一生懸命している姿が美しいのです。何よりも輝いているのです。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ