エネルギーのすごさ

今までずっとぐずぐず悩んでいたことが心の中にいっぱいあったとしても、素晴らしいエネルギーが降り注いで体の中にいっぱいになると、なんでそんな小さなことが気になっていたのかなっていう状況になるんです。自分を取り巻く環境が何も…

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メッタという光の翼に乗る

メッタという光の翼に乗れれば、とにかく欲しいものはすべて手に入ります。叶えたいことも全部叶います。でも、そのメッタという光の翼に乗るためには、神様に献餞し続けなければなりません。神様に献餞をするというのが、カルマヨーガと…

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判断を間違えないために磨く

世俗で生きていると、世俗の損得や価値観というのは目に見えるものが基準なので、目に見える価値観に媚びたり迎合したりする時は、目に見えないものの素晴らしさがないがしろになり、自分の判断を間違えることがよくあります。そうならな…

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まず、事実としてありのままに見る

一日を生きるということは、一日新しい体験をすることであり、また一日分の豊かな考え方を知るということであり、一日分の間違った考えも体験するということであり。その中で毎日、自分は本当にこのままでいいのかな?という目を、落ち込…

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常に鍛え続ける意味

心の筋力は体の筋力に比例します。体の筋肉が落ちると、心は必ず弱くなる。心が弱くなるという事はブレるという事です。気づいた時には、野放しの自分のままに戻っているんです。とにかくお掃除をし続け、筋肉を鍛え続け、心を強くし続け…

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負けん気を自分に向けるということ

生活が順調で、仕事も人間関係もみんなうまくいっている時は、余裕があるので人のお手伝いをしてあげようかなぁと思えます。でも、何かが崩れて追いつめられた時はどうしても余裕がなくなるので、人間は皆自分の傾向性へ戻るんです。その…

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人生は他人に奉仕するためにある

「セーヴァは生き甲斐だ。真の人生とは奉仕と犠牲を意味する。他人への奉仕のために、自分の人生を使いなさい、他人に奉仕することにエネルギーを使えば使う程、神の光りはあたなに注がれる。セーヴァを通じてある者は、段々と積極的な性…

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ずるい事が心から消えていく事

好かれるとか、嫌われるとか、そういう事じゃなく、自分自身の品性を磨くという事に気付いていき、その品性の底から汚いものをえぐり出して捨てていき、いつか、ずるい事が心から消えていく事を目指して一歩一歩チャレンジしていくって事…

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