叱咤を謙虚に受け止める

例えば注意されたり叱られたり、叱咤叱咤がありますよね。もしこの人はこれでいっぱいいっぱいでもう限界だなと思うと叱咤しない。誉めるだけ。叱るっていうのは、あなたは自分のまだ大きい可能性に対して真剣に取り組んでいないという事を、私が分かるからなんですよ。でもその叱咤にめげずに、とにかくまだやれるって叱られてるんだなぁって受け止めて頑張ると、必ずどこかで神様からご褒美が用意されています。
あなたの可能性をもっと大きく評価しているので、叱るという労力を使うんですよっていう事を、素直に謙虚に受け止める。そうすれば何を言われても、ただひたすら大きくなれる。それを掴めば大きくなれます。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ