欲しいものはすべて手に入る

自分が目指すもののビジョンが色付きで描ければ、確実に自分のものになるということは面白いと思うし、手に入らないものはないですね。欲しいものは何でも手に入る。そういうことが神様の計画であり、おぼし召しであり、ご褒美なんですね。だから手に入らない時は、何かが間違っているんです。自分が気づけない巧妙な言い訳があったり、自分が見ようとしない自分の怠けとか恐れとかそういうものがあったりする時は、「こんなに頑張っているのに、何で手に入らないんだろう」となりますが、神様から見れば「全然頑張ってないでしょ」、ということなんですね。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ