気づきのないところに発展はありません

気づきは人がくれるものではありません。
自分自身が気づくことですから、気づきを求めて考える、
点検する、反省する。そして気づく。
そこからまた新たなやるべき事、目標、対策などを考えるのです。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ