どんな時も愛がほとばしっている自分でありたい

「守りの人生は生きている事にならない」自分のものが減るのが怖い人は皆守りの人生なんです。命が輝くというのは常に前進です。守りの反対で、ずっとチャレンジしずっと向上しずっと求め続ける。なぜかというと、分けたいからです。
減る事が怖いと分ける事はできないので「分ける事ができなければ与える事はできないし、与える事ができなければ、愛する事ができない」というシヴァナンダさんの言葉はそうだなと思いますし、どんな時も愛がほとばしっている自分でありたいと思います。
出典:「五つの天使が微笑んで vol.3」p145
担当:詩子