「元気」で「朗らか」を忘れないようにしましょう

私たちはいろいろな気づきの中で毎日の小さな目標を設定しています。それができた時に自分にご褒美シールを貼りながら少しずつ気持ちのよい時間を増やしていくわけですけれど、「元気で朗らか」というのが、一つの非常に大切なバロメーターです。すごくシンプルですけど、自分を点検した時に、すごい元気、なんか朗らかっていうのがベストですね。朗らかというのは、外からは作れない体から沸いてくるものなので、元気で朗らかだなぁという時は大抵自分の気づきがブレていない時です。
出典:「五つの天使が微笑んでvol.4~毎日の言葉~」P98
担当:川越