負けん気が自分に向いた時、「本気の扉」が開きます

人としてどういう使命を持って生まれてきたのか気づきたい。なぜ自分は今、肉体をもらってここで生きているのか気づきたい。という情熱が高まった時に、自分の負けん気を自分自身に向ける事ができます。それを受け入れると、後は「やるしかない」という思いが、自分の中から突き上げてきます。今までの自分の想像力の限界を完全に突破します。見えなかったものがよく見える。聴こえなかった事がよく聴こえる。非常に前向きな明るい気持ちで前に進むしかない!という事に本当に実感が出てきます。
出典:「五つの天使が微笑んで(毎日の言葉篇)VOl.2」P.136
担当:川越