自信のない時ほど、その人がきれいに見えます

世の中「自分に自信を持ちなさい」と言いますけど、私は反対で、自分自身に対して持っていた自信が壊れた時とか、自信を失ってどうにも拠り所のないような気持ちになった時、その人はすごく美しいんですね。どうしてかと言うと、心底、高をくくらずに非常に謙虚な状態なので、ものすごく光が通っていて、すごくきれいなんですね。もっともっと感情と事実を切り離して考えられるようになり、「もう1人の自分」がきちっと出てくると自信なんて全く要らないんだなと分かって、だから求める、だからいつか自信を持ちたいと思って、日々自分の中を点検する。するとすごく謙虚な前向きの姿勢になれていくので、反応しない、判断しない。ありのままの自分を見るということが重要です。
出典:「五つの天使が微笑んでvol.4 ―毎日の言葉編―」p80
担当:ゆみこ