どういう状況にあっても、なりたい自分に対する情熱をたぎらせ続ける

どういう状況にあっても、自分の中に炎を燃やし続けることは自分しかできないから、ありとあらゆるヒントを自分の中に吸収して、自分が追及している「本当の自分」というか、「なりたい自分」に対する情熱をたぎらせ続けること。どんなに素晴らしい人でも慢心は要注意です。いつも自分を点検する。見たいところを見たいように見るのではなくて、ありのままの自分を客観的に見続けることによって気づき続けることは、すごく大事です。
出典:「五つの天使が微笑んでVol.4毎日の言葉篇」p149
担当:小貫